農業と福祉と産業の連携

  <農福産連携モデル>

農福連携に企業(特例子会社)が加わったモデルです。企業は障害者雇用義務がありますが、障害者が活躍できる農業分野に職域を広げることで雇用が進み、農業分野の人手不足の課題解消や、福祉分野では障害者が企業就労の機会が拡大します。農福産連携は、福祉・農業・企業のそれぞれが抱える課題を解決するモデルです。

ノーマポートはユニバーサル農業を加速する農福産連携を推進します。

<業務委託契約>

農福産連携の一つのモデルが「農作業請負」(業務委託契約)です。

企業が農家から作業委託を受けその作業を実施するために作業管理者が障害者と一緒に圃場に出向き、委託された作業を行うモデルです。障がい者にとって農業は夏は暑く冬は寒く、また体力のいる仕事ですが、野菜の生育が見えたり収穫した畑や野菜が見えることでその成果が見えることで達成感を感じることができるためやりがいを強く感じ、疲労感もありよく寝れるなどの生活リズムも安定し、農業は大変ですが長く続けている人が多い仕事です。

農家にとっては作業指示を管理者に指示するだけで作業を任せることができるので人手の確保やスケジュール管理をする手間がなく安定的に計画的に農作業を進めることができます。また、耕作放棄地を利用し農業拡大を図ることが可能となります。